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初対面で「また会いたい」と思われる30代の会話術

はじめに

お見合いや初デートのあと。

「いい人だったけど、何かが違う」

そう言われてお見合い後交際に繋がらなかったり、交際が終了になることがあります。

実はこれ、婚活している30代の方からよく聞く言葉です。

失礼なことを言ったわけでもない。

沈黙が続いたわけでもない。

でも、次につながらない。

今日は、その理由をお伝えしますね。

「ちゃんと話す」だけでは足りない

多くの方が勘違いしているのは、

会話=情報交換

になっていること。

・仕事は何をしていますか?

・休日は何をしていますか?

・兄弟はいますか?

これは面接です。

悪くはありません。

でも、心は動きません。

30代の婚活で大切なのは、

「この人といると安心する」と感じてもらうことです。

20代は「好き」「楽しい」「ときめく」が大きな判断軸。

でも30代は、

・生活

・仕事との両立

・子ども

・親のこと

・将来設計

まで考えます。

つまり、

「この人と一緒にいて穏やかに暮らせるか?」

が無意識にチェックされています。

会話の中で、

✔ 話を遮らない

✔ 感情が安定している

✔ 否定しない

これだけで安心感は大きく変わります。

また会いたいと思われる人の特徴

成婚まで進む方に共通しているのは、会話の“姿勢”です。

① 相手の話を広げる

お相手の話を「へぇ、そうなんですね」で終わらせない。

「それはどうして始めたんですか?」などと一歩深く聞いてみるといいです。

また、お相手から例えば

「好きな食べ物は何ですか?」と質問されたら、まずは自分の好きな物を伝え、その後に、

「〇〇さんは好きな食べ物何ですか?」と同じ質問をすることで、同じ題材に対してお互いの好きな物がわかり、話が広がりやすくなります。

② 共感を言葉にする

「大変でしたね」

「それ、分かります」

この一言で距離は一気に縮まります。

ちなみに、会話術「さ・し・す・せ・そ」の定義を知っていますか?

・さ:さすがですね

・し:知らなかったです

・す:すごいですね

・せ:センスいいですね

・そ:そうなんですね

これらの相槌を交えながら話を聞くことで、お相手を立て、相手が気持ちよく話をすることができます。

また、相槌があることで、自分の話を聞いてくれていると実感でき嬉しい気持ちにもなります。

③ 自分の気持ちも少し出す

完璧に見せようとしない。

「実は少し緊張しています」と言える人は強いです。

初対面の時は誰しもが緊張します。

自分だけではないとわかると、お相手もお互い様と思え、少し楽になります。

また、一緒にいて楽しい、嬉しいという気持ちを出すのも相手を安心させる要素になります。

自分と一緒にいてどう思っているのかを聞けると嬉しいものです。

少しだけ、厳しいことを言います

「盛り上げなきゃ」と思いすぎていませんか?

無理に笑わせる必要はありません。

気の利いたことを言う必要もありません。

でも、

・スマホを何度も見る

・自分の話ばかりする

・条件の確認に終始する

これは確実に次につながりません。

30代の婚活は、“減点されないこと”より“安心感を与えること”が大事です。

初対面は「判断の場」ではなく、「関係を始める場」。

完璧な相手を見極める時間ではなく、

もう一度会ってみようかな、と思ってもらう時間です。

それでもうまくいかない時は

自分ではうまく話せたと思っていても、

相手の受け取り方は違うことがあります。

私の会員様で実際にあった話ですが、

お見合いの振り返りでは私の男性会員様は

「とても楽しく会話ができました♬」とあり、交際を希望しました。

しかし、お相手の相談所様からは

「話がかみ合わずあまり良い印象を持たなかった」

とお断りのお返事でした。

お見合い後の2人の感じ方が違いました。

だから私は、お見合い後に必ず会員様と連絡を取り合い、お見合いの振り返りを一緒にします。

・どこで温度差が出たのか

・どんな言い回しが誤解を生んだのか

・次にどう修正するか

会員様から話を聞くと、

「自分では共通の趣味で話が盛り上がっていたと思っていましたが、一方的に自分が話をしていたことに気づきました。

お相手が聞いてきたことにまともに答えず自分が話したいことを話していたと思います。」

どこで温度差が出たのか、一緒に分析することで反省点がわかり、次は同じことがないように気を付けることができます。

この反省点も踏まえ、後日別の方とお見合いをし、お相手の質問にちゃんと答え、それから自分の話を付け足し、会話のキャッチボールを意識しながら会話ができたとのことで、交際に繋がりました。

モハラマリッジでは少人数制だからこそ、ここまで細かく伴走することができます。

最後に

お見合いでの会話はただ話をするだけではありません。

「この人のことをもっと知りたい」という姿勢が伝わるかどうかが大事だと私は思います。

自分への興味関心があるの人なのかどうか、対等に会話ができる人なのかどうかなども、判断されます。

モハラマリッジでは、お見合いシミュレーションで会話の練習もしています。

小さな修正で、結果は大きく変わります。

異性との会話に不安がある方、自分の弱みを知りたい方などご相談くださいね。